● ●  ● ● ● ●  ● 

ココナラ・サービス開始しました
(宇宙の法則アドバイス、マインドフルネス、傾聴サービスなど)

元元彼を手放したことに改めて感謝



彼が、「君が住んでいた街に行って、出会った頃にしていたみたいなデートをしよう」というので、車で1時間ほどかけて隣の街に行った。


2か月前まで、息子と住んでいた街。


半年間、いわゆる遠距離恋愛だったときは、彼がせっせと3日おきに会いに来てくれていた。私も時々、会いに行ってたけど、最後の方は運転が面倒になってしまい、わざわざ彼が送迎してくれていた。


2人でよく行っていた美しいビーチに行って、泳いだり、散歩したり、燃えるようなサンセットを見ながら一緒に瞑想したりした。


ビーチを歩いていると、ささやかなビーチウェディングに遭遇することも多い。


そうした光景を目にするたびに、私の中に生まれてくる感情は何だろう?と思ってみるのだけど、


それは、ピュアな祝福だけで、羨ましさでも、焦りでもない。


そもそも、同棲する前に、どんな書類にもサインする気はないと伝えてるくらいに、法的なコミットメントに興味がない。


私のような年齢で、弱い?立場の女性が、彼みたいな人に愛されていたら、絶対に結婚をせかすと思うし、周囲にもそうするべきだと言われたりしているのだけど、


私は自分の心の準備ができたときに、自然と答えが分かると思っている。


だから、私を信じてくれている彼にも感謝。


結婚が幸せの保証書だと思っている人もいると思う。


とくに出産に焦っていたり、経済が不安定だとか、もう若くはないなんてときに、焦ったり、不安に思ったり、寂しくなったり、そんなところから結婚を急いでしまう。


それは悪いことではないし、そういう気持ちを抱えながらも素晴らしい結婚生活を築いている知人は多いので、間違いでもないと思う


でも私は、自分の中の不安をなくして、愛の波動だけになったときに、答えを出したいと思っている。


それは、自分を信じ切ることができるかどうか。。。。


ビーチ沿いの、何度も通ったイタリアンレストランで食事をしたあとで、メインストリートでデザートを食べようということで、車に乗ってそこまで行った。通りがすでにイルミネーションで輝いていてびっくりした。コロナでどんよりしてしまった街を活気づけるためかもしれない。


こんなに可愛らしい街に、私はずっと住んでいたんだ、と思うと、懐かしさできゅんとした。これまでの体験すべてが愛しくなって、感謝でいっぱいになってしまった。嬉しかったことはもちろん、悲しかったことも、すべての過去に、ありがとう。


すべてがあって、今がある。


イルミネーションを眺めていたら、私の名前を呼びながら駆け寄ってきた女性がいた。

もう3、4年くらい会ってない知り合いの女性だった。


彼女は今は不動産で成功して、着々とキャリアを磨いている。同い年とは思えないほど私より多くの意味でデキた女性。


声を聞いて、すぐに誰だか分かったけれど、近くで見てもピンと来なかった。ボトックスなのか整形なのか、あまりにも手を入れすぎていて、もう誰だか分からなかった。そのショックが大きくて、私の顔はこわばっていたと思う。。


私達はどちらも、もう全然若くなんてないし、鏡を見るとぎょえ~!となってしまう年齢なので、整形とかボトックスとかに走る気持ちは分かるし、別に批判するつもりもないし、反対に私の方が何もしなさすぎで、彼女もげ~と思っていたかもしれないけど、笑


こんな自分を全部ひっくるめて崇めて愛してくれるパートナーが横にいたことに感謝した瞬間。。。笑



あれは何年前だろう。はじめて彼女に出会ったとき、私達はどちらも、とても苦しい恋をしていた。


私も彼女も、違う街に住む、ビジネスで成功して、ハンサムで、モテモテで、とても素敵な10歳くらい年上の男性とつきあっていた。


彼女の恋人の方はもっと成功していて、知名度もかなり高かった。


私の彼は、出会ったときはもっと誠実だったし、私と一緒になるために自分の豪邸を売りに出して、引っ越しを考えてくれていた。でも、私の心の中では、どんなに愛していても、まだ子供が小さいから同棲は無理と強く思っていたし、リセッションの後で豪邸が言い値で売れるわけもなく、彼は売るのを諦めて、私達も別れてしまった。あのときは苦しすぎて気がおかしくなりそうだった。そのおかげで、エイブラハムに出会ったのだけど。


彼女の方は、彼からコンドミニアムの一室を買ってもらったり、高級車を買ってもらったり、旅行に連れて行ってもらったりしてラブラブだったけれど、コミットメントはしてもらえず、多くのガールフレンドのうちの一人だよと最初から言われていた。そして、彼は、何か月も音沙汰なく彼女の前から消えてしまうことも多々あった。


私も彼女も、ダラダラと復縁や別れを繰り返して、苦しい時間を過ごしていた。


私の彼は、ビジネスでもっと成功するたびに傲慢になっていった。あるとき、アメリカで知名度の高いTVのリアリティショウ番組の中で、とあるセレブが「忘れられない大昔の彼」という話題の中で、彼の写真を披露した。私はたまたまその回を見なかったけれど、その番組はよく見ていたので、その話を聞いてぶっとんでしまった。。。。

それを機に、彼はますますモテモテになり、傲慢になり、違う人間になってしまった。

彼からは、その後も、とてもよくして貰ったけれど、突然に強制終了が来た。それでも続けることはできたけど、私は自分を大切にするために、泣きながら手放した。そのコントラストは、宇宙が与えてくれたもの。ちょっとやそっとのコントラストでは私がウダウダしたままで決心できないから、大きなダメージを与えてくれた。私は自分とつながっていたから、それを受け取ることができた。


それを、ちゃんと認識しなければ、と思った。


復縁したいという連絡を数か月後に貰ったときには、ちょっと心が揺らいだけれど、もっと自分にぴったりでな人を即効で引き寄せて幸せだったから、そんなふうにズルズルしている彼が気の毒になってしまった。本気で戻りたいとは思わなかった。


彼女はまだまだ復縁や別れを繰り返していた。


ちょうど1年くらい前に、オペラハウスのパーティでの彼とツーショット写真がネットニュースに載っていたのを目にした。多額の寄付をしたということで、2人の名前が並んでいたけど、彼が2人分を払ったに違いない。カップルとして、これまでになく堂々と並んでいたので、あ。もしかして、とうとう結婚するのかな。。と思った。


ところが、今年の5月くらいに、たまたま彼の名前を、またまた地域のネットニュースの記事で見かけた。


昔の知人を訪ねて南米に行ったものの、自分がコロナ感染していたことが判明して、大変だった。現地で倒れてしまったものの、泊まっていた知人の家族が手厚く世話してくれた。


病院に入院したら、みんながとても良くしてくれた。アメリカの保険は素晴らしい!!とポジティブに満ちたものだけど、


あの時期に知人を訪ねていく神経の図太さにもびっくりしたし、女性だったということで、もしかしたらガールフレンドの一人を連れて彼女の実家に行ってたのかもしれないし、彼みたいな人だったら最高レベルの保険に入っているのだろうから、手厚い保護を受けられるのは当たり前だし、すべてに傲慢さが滲み出ていた感じだった。。。


そもそも、彼女はどうしちゃったんだろうと思ったりしたけれど、結局また別れてしまったのだと、噂で聞いた。


彼女は今、恋人はいないけれど、仕事で成功しているぶん、とても幸せでいると思う。私は彼女ほどの収入はないけれど生活に支障はなく、溺愛されて暮らしている。どちらが正しいとか、どちらの方が幸せとか、どちらが間違いというのはなくて、どうちもまだまだ創造中。比べることもないし、ジャッジすることもない。


でも、私は、あのとき、どんなに不安でも、どんなに悲しくても、苦しい恋愛を手放してよかったと思っている。手放せた自分に感謝している。












Amazon