● ●  ● ● ● ●  ● 

ココナラ・サービス開始しました
(宇宙の法則アドバイス、マインドフルネス、傾聴サービスなど)

すでに【空の巣症候群】~メンタル崩壊中


私が18歳で留学して海外に行ってしまったとき、結婚生活がうまくいっていなかった母親は気が触れそうなほどの喪失感に苦しんだらしい。

そして、仕事に打ち込むかたわら、のちの再婚相手と出会った。49歳のときのこと。


当時、私も最初だけはホームシックで泣いていたけれど、それを乗り越えてでも体験したいことがたくさんあったし、寂しさはすぐに消えてしまった。
それに、親の寂しさについてはあまり共感できなかった気がする。

心配をかけたくないと思ったけれど、自分が親の寂しさを埋めていたとも思えなかったし、自分のことに夢中だった。

今となっては、子供はそうあっていいと思うし、親だって、子供の巣立ちを見送ることが成長痛となり、そのおかげで新たな人生を築いていくものだと思っている。

喪失感に苦しむのは一時的なことであり、無条件の愛をもち前向きでいることで、きっといいことが起きてくる。

大きく成長した子供達が戻ってきたり、孫ができたり、あるいはまったく別の形で新しい世界が広がったりして、予想もしなかったこと受け取ったりする。

そうした友達や知人の人生をたくさん見てきた。

だから、私だって悲しむ必要なんてないし、自分のナミダで子供に負担をかけるのもイヤなのだけど、

それをちゃんと理解していても、子供が家を出て行く瞬間は、やはり耐え難いものがあった。

自分の一部が引きちぎられるような壮絶な痛みというか、なんともいえない喪失感( ;∀;)

私の引っ越し準備で、今住んでいる場所を空にしているのだけど、空っぽの子供部屋を見たときは、さすがに卒倒しそうになった。

もう、2人で一緒に生活することもなくなるのだ。
当たり前だった日常生活が、かき消えてしまった。

昨晩は泣きすぎて一睡もできなかった。
鼻づまりで窒息するかもしれないと思ったほど。

今日はおばあちゃんの家で、息子の誕生日を祝った。

息子は今晩はそこに泊まり、その後は父親のもとで数日過ごすので、もうこの家には戻って来ない。

食事が終わってから私は一人ぼっちで帰宅した。運転中に泣きすぎてまた息ができなくなり、本当に気が触れてしまいそうになった。

すでに巣立ちを体験した友達や、子供がもっと小さいころから海外留学させているたくましい友達などにラインをしして少し落ち着くことができて感謝。

これから数週間ほどは、こうした発作的な痛みが繰り返されるのかも。
と思うと、それだけで疲労感に襲われる。

でも、時間が解決してくれるのだから、今はすべてを体験として受け取るのみ。

予想はしていたことだけど、子供の巣立ちにメンタルも涙腺も見事に崩壊して、自分の精神のもろさに、我ながら本当にびっくりしてしまった。



Amazon