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All you need is love ~愛こそはすべて~


同じような内容ばかり続いてしまうけれど、子供の巣立ちの記録を、自分のためにも、ここにとどめておこうと思う。

金曜日の朝、元義理ママ宅で一泊した息子を迎えに行った。

元義理ママとは、もちろん、元夫のお母さん。
私にとっては、かつては義理の母親だった人。

色々なことがあったけれど、今でも私たちは本当の親子のように深くつながっている。何か月も会わないことが続いても、会った瞬間に空白の時間なんてなかったことになってしまうほど、その絆はしっかりと固い。

大学に行ってしまう孫(私の息子)を見送りながら、彼女が思わず泣きはじめたので、私ももらい泣きしてしまった。けっして、悲しみの涙ではないけれど、感無量。そこにはもう、愛しかない。

義理ママには子供が3人いるので、これを3回経験したうえに、今度は孫の巣立ちでまた泣いてるのかと思うと、その心境を想像しただけで疲労してしまうけれど。。。。。とても幸せな体験でもある。

私も引っ越してしまうので彼女の寂しさと不安はマックスに達し、どうかお願いだから、まめに遊びに来てちょうだい。泊まりにきてちょうだい!と懇願されてしまった。
もちろんそうする!と約束した。
私のアメリカの母親だし、とても大切な存在だし、私もたまに恋しくなるから。

それから、息子を連れて運転免許センターへ。
テストに受かったので、息子はようやく、人生初の運転免許を手にすることができた。

ここ数日間、息子の荷物を元夫の家に運ぶために一緒に車で往復していたのだけど、17歳の息子の運転で高速道路を走っているときの幸福感は何にも替えがたかった。
ここまで成長したことへの喜びと、驚きと、嬉しさでいっぱいになった。深い愛と感謝しかないし、幸いにして運転がうまいので、助手席で怖い思いをしたりイラつくこともない。。笑

(ちなみにアメリカでは仮免でも同乗者がいれば昼間に限り運転できる)

そのあとでモールに立ち寄って息子のために靴を買った。
もしかしたら一緒に買い物するのも当分これが最後かもしれないと思うと目頭がまた熱くなってしまう。

そしてようやく、隣町の元夫の家に到着。

息子はそこで3晩過ごすことになり、私の家にはもう戻って来ないので、またもや涙が出てきてしまったけれど、3日後に、元夫と息子と私の3人で大学に行くので、別にここでお別れというわけでもない。

元夫は、げっそりしている私を見て心配し、何があっても私たちの絆は切れるわけではないし、家族として一生愛するし、子供をここまで育ててくれたことに感謝しかないし、私の同棲がうまくいなかったり、何か起きたら、いつでも助ける。困ったことがあったら一生面倒見ると言ってくれた。

もちろん、元夫が再婚したり恋人ができたらそれは変わるのだろうし、口先だけかもしれないけれど、一生仲良くしていきたいという私の願いは、これからも叶い続けていくはずで、こうした人生を送れることに深く感謝した。


このまま3人でご飯に行こうよと誘われ、私もそうしたかったのだけど、そこから10分ほど離れた場所では私の彼が待っているので、バイバイした。

彼は駐車場まで迎えに来てくれていて、涙腺が崩壊して鼻水と涙がたれ流しになっている私を見てびっくりし、自宅に入るなり私をソファに寝かせると、せっせと食事を作ってくれた。

そのときにはもう、息子のことを考えたり、寂しいと思っていたわけではないのだけど、優しくされたら泣けてしまうというあの感情崩壊ゾーンに入ってしまい、延々と涙が止まらない。。。

気休めに、息子が行く大学の新入学生の親のグループの投稿を読んでみたら、こんなふうに毎日涙ぐんだり号泣したりする母親が増えているようで、ちょっと安心した(笑)。

今が一番、辛いとき。
それはもう、仕方ない。

彼は私に合鍵を渡し、これからは正式にここが君の家だから、もう何も心配しないでいいし、寂しく思うこともない、と言ってくれた。

私にはまだ再婚願望はないけれど、彼の方はこれが永遠だと信じていて、不安を感じることもなく毎日を丁寧に生きている。
すごいことだと思ってしまう。

子供のために元夫と良い関係を保ち、すぐ近くにソウルメイトと住むという夢が叶ったことに、今は毎日感謝している。
そういう願望に行きついたことにも感謝。
自分自身のためになる願望だったし、受け取る準備ができていたから、必然的にちゃんと叶った。

愛と感謝だけに包まれているのは、愛の循環を理解したから。
その意識がデフォルトになったから。

元夫と仲良くするという状態を理解しない人もいるかもしれない。

それを言うなら、私の元彼は今もまだ私のスマホ料金を払っているし(私の電話番号が彼の会社のアカウントに入ってることもあり。。)、緊急時のためのクレジットカードまで、まだ持たせてくれている。もう会う機会もないし、電話でたまに話すのみの関係だけど、

そうした優しさは下心でもなく、執着心でもなく、無条件の愛で私を包み込んでいるということであって、愛の次元が理解できなければ、こうした現状は不可能にしか見えないかも。

こんなにも愛に包まれているのだから、寂しがる理由は何もないのだけど、夜になって闇に包まれると、奈落の底に突き落とされるような寂しさに襲われて、またもや寝苦しい夜を過ごしてしまった。

瞑想どころではなかった。

なんだかふと、今は一人でいる方が実は楽なのかも、と思ってしまった。。。

でも、それならそれで、今月は自宅で一人暮らしをするチョイスもある。


翌朝、1人で自宅に戻った。

そして、引っ越し準備のため、自宅の家具をメルカリみたいな地元専用アプリに出すことに専念していたら、次々に返事が来て、数時間のうちに何人かがドアを叩いて家具を買っていってくれたのだけど、

アメリカ人であれ、南米人であれ、中国人であれ、誰もがしっかりとマスクをつけて来てくれるので本当に感心した。

でも反対に、昨日まで他人が使っていた家具を引き取りに来ることにはあんまり抵抗ないんだなぁと違う意味で感心するけれど。

アプリで出会った人たちと私は、何のつながりもないし、二度と会うこともない。でも、みんなそれぞれの人生を生きていて、それぞれの事情があって、たかが数分だけだけど、互いに感謝しあって別れた。
私は古い家具を引き取ってくれてありがとうと思うし、彼らはこんなにも安く売ってくれてありがとう、と思っている。

そうしたことを1日じゅう何度か繰り返していくうちに、私の孤独感のようなものは消えていって、今は涙もすっかり乾いてしまった。

誰もが、みんな、頑張ってる。
私も元気を出さなくちゃ。




 

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