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イズの誕生日に聞いた歌


昨晩も、1週間前に訪れたイタリアン・レストランで食事をしてきた。
まだまだ規制はあるものの、先週よりもさらに客が増えていた。
隣近所のレストランも混んでいて、あいかわらず、6フィートの規制もマスク姿も見られない。昼間のスーパーや店の方がよっぽど厳しい。

 
先週と同じテラス席に通され、それぞれの柱にふんわりと巻かれた白い布や、ランプの灯り、夜風にそよぐ木々の葉、近くのテーブルに座った客の会話などすべてが心地よかった。

食事をしながら、ハワイアンのイズの『虹の彼方に』が流れていることに気づいた。コテコテのイタリアンレストランだし、前回はもっと雰囲気のある音楽だったのに、と思いながら耳を傾けた。

大袈裟だけど、聞きながら、心が浄化されるような感覚を覚えた。その直前に、美しいサンセットを眺めたからかもしれないけれど。

そして、ここ最近は、仕事もせずブラブラしているのに、息がつまるほど頻繁に、楽しい時間を過ごしていることへの感謝が湧き上がってきた。(でも早く職場復帰したい。。😢)

このシンプルな歌声を一度でも聞いたことがある人ならわかると思う。どこか懐かしいような思いが、こちらの心に響いてくる。




今朝になってネットを見たら、グーグルのドゥードゥルが彼になっていて、



昨晩は、誕生日だったことを知った。
ずっと昔に亡くなっているけれど。





昨晩のイタリアンレストランが、故意に彼の曲を流していたのか、偶然だったのかは分からないけれど、
もしも前者だとしたら、グーグルにしてもそうだけど、故人の命日ではなく、誕生日を祝っていたことに、いまさらながらジーンとした。




1998年の午前3時、
イスラエル・カマカヴィヴォオレ(イズ)は
レコーディングスタジオに電話して
今すぐ使えないかと聞いた。
スタジオはすでに閉まっていたけれど
オーナーは快く開けてくれた。
15分後にイスラエルはすでにそこに
たどり着いて、ウクレレを弾きながら
『虹の彼方へ』を歌い始めた。
かの有名なあのレコードは、
たった1回のテイクで収録された。
インスピレーションが降りてきたら
こんなことも起きるのです。


私は彼について詳しくないけれど、
下のサイトで、彼が高校を中退してドラッグとアルコール漬けの日々を送っていたと知った。

そうした状態の彼が、この曲のインスピレーションを受け取るまでに、どんな変化があったのだろう。

次々と、家族が亡くなっていった。
そのきには、とても怖い思いをした。
自分が長く生きることはないことも分かっている。

でも、自分の死は怖くなかった、と彼は言った。
この世界が仮りの場所だということを信じていたし、ハワイアンはどちらの場所にも住んでいることを理解していたから。

だそれで、自分が死んでも悲しまないで欲しいと、周囲のみんなに告げていた。』
(NPRより)

荒れていた過去を手放し、近い未来に来るであろう死をも恐れない。
短い人生だと分かっているから、彼の中には「今ここ」=「Be here now」の感覚が人一倍強かったのかもしれないなぁ。。と思ったりした。





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