面白かった恋愛系お薦め本 【キンドル・アンリミテット】


今日も自宅で自粛中。。そんな中、面白い本を発見して、あっという間に読んでしまった。有名な著者の方のようで、すでにご存じの方も多いのかも。


 

 人間関係を構築することができず、三十路を越えても現実の恋愛に一歩踏み出すことができない図書館司書の万平聡子。そんな聡子の前に、本の中からフランスの文豪スタンダールを名乗る初老の男性が現れ、恋愛指南を始める。少しずつ自分の殻を破り始めた聡子の身に次々と奇跡が起きていく――。(アマゾンより)

2017年に出版されたレビューが高い人気本のようです。恋愛指南の内容といっても、他の本にありがちな(?)恋愛心理テクニックが淡々と並べられているのではなく、主人公の女性にすんなり感情投入できるストーリーが面白くて、どんな人でも気づきや学びも得られるはず。



  

出会いを増やすために知っておくべき「日本代表理論」、魅力的な会話をする「アウェイ理論」など、人間の本質を突いた、使えるノウハウ満載の保存版。男女両方の目線から、あなたの眠れる魅力を引き出す、最強の一冊です。(アマゾンより)

反対にこちらは男性向けのスパルタ恋愛マニュアル。どこまで本気で実践すべきかはともかく、かなり面白いうえに、納得してしまう言葉もたくさん。

生まれたときから、ずっとお腹がいっぱいだったら、おいしいものを食べる喜びを味わえないように、もし、生まれたときからモテていたら、この人生で感じることのできた多くの喜びは存在しなかっただろう。生まれつき、人にほこれるルックスも、人が羨む才能も、何も持っていない。しかし、その「持っていない」という事実こそが世界からの贈り物なのだ。
無駄な動きの量と、好感度は比例する。
恋愛において少しでも卑屈になったり自分の価値を下げる笑いの取り方をしてしまうと、女は必ずお前に恋をしない。


  

そしてこの本も最高に面白かった!テレビドラマにもなったそうで、人気を得てる理由には納得。

<著者からのコメント>
「婚活」という言葉が流行し始めたとき
(ああ、これで世の中の女性たちはさらに結婚から遠のくだろうな……)
と思いました。なぜなら「婚活」ほど、男性を引かせ、気持ち悪がらせる言葉はないからです。しかし、残念ながらこうした「男性の本音」は無視され、女性側の一方的な視点から語ら婚活ノウハウが世にあふれかえることになりました。その結果、婚活が社会問題として叫ばれてから10数年の間、「結婚するカップルが増えた」という話は聞いたことがありません。 そこで本書では、これまでの婚活マニュアルとはまったく違う立場を取りました。(アマゾンより)

何が素晴らしいって、この本はしょっぱなから、熟女よ、大志を抱け、と言い切っているのです。年齢のことを妥協なんてしなくていいし、自分の本音に嘘をつき始めたときに、人の成長は止まると言う。欲望を解放せよ、と。日本でそんなことを言い切ってくれる本は貴重ではないかと思うけれど、特にこの章が面白かった~。

「老いはわれわれの顔よりも心にしわをつける」ーモンテーニュの言葉である。そして、自分に対する自信と余裕があれば、年齢を重ねることはむしろ大きなアドバンテージになるのだ。
しかし、女は男の気持ちを知ろうとはせず、肌の美しさやたるみという己の勝手な解釈によって自分の魅力が落ちたと考え、卑屈になる。そして、この卑屈こそが、まさに、「屈」の字のごとく、男のそそりたつ股間を屈させるのである。 

その中の、仮氏理論に目が釘づけ。

カレシではない。カリシを作れ。
理想の男を手に入れるための仮の彼氏を作るのだ。そして、仮氏を踏み台にして、より高い男へと飛び立つのである。

私はここに書かれてあるように不倫はしなかったけれど、まさしく上の体験後、仮氏に対して、さすがに罪悪感を持っていた。でも、この章を読んでなんだか救われた気持ち。底抜けのユーモアに、明るさに、自分に正直に生きて幸せになる、ひたむきさと、著者の優しさに。

私の仮氏は、最初からそれを理解していたのだし、もっと素敵な出会いができる人だとわかっている。だから別れは互いにWin-Winであることを信じきることにした。そう確信させてくれて、ありがとう。

楽しい本に出会えて大満足です。恋愛も婚活も、明るく楽しくしなければ。


上の今現在、すべてアンリミテット会員なら無料で読むことができます。


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