セスは語る 【読書の快楽】


ジェーン・ロバーツは、ヒックス夫妻に多大な影響を与えた作家です。ジェーンがトランス状態のときに、「セス」と呼ばれる「人格を有するエネルギー存在」が語ったものをまとめたのがこちらの本。
エイブラハムのWSの参加者の中にも熟読している人たちが多いのか、ときどき質問の中に出てきます。



1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。「思考が現実を創造する」の元祖、セス。肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。私たちの思考や観念が現実を創るのです。宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。(アマゾンより)

記録形式のような書かれ方が私はあまり好きではないので、拾い読みしていますが、心に響く奥深い言葉がちりばめられています。

『あなたがたには内なる自己に到着する術があります。あなたがたはみずからの魂あるいは存在から切り離されているわけでは決してありません。自我は、物質的現実において時には大時化に荒れ狂う海にじかに挑むのが他の誰でもない自分自身であるため、自分こそがいわばかじ取りを任された船長であると思いたがるふしがあります。しかも、その船を意のままにする任務から注意をそらされることをえらく嫌うのです。(『セスは語る』)』

Amazon