心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる 【読書の快楽】


フランス人の著者が見事な日本語で綴った文章の中に、心に残る言葉を発見。




『自分のなかで魂のためにスペースをつくると、次に宇宙が訪ねてくる。
 宇宙はさまざまな形で僕のもとを訪ねてきた。宇宙人として、守護霊として、自然界の精霊として。皆それぞれの表現方法で、宇宙の次元から無条件の愛と希望を伝えてきた。自分の内に宇宙とつながるスペースができると、彼らが示してくれる希望や愛を無視することができなくなった。それは、いま与えられた人生を精一杯生きる力になっていった。
 宇宙という魂の次元では、「自分」「他人」「宇宙」というコンセプトの区別はない。現実を細かく切り刻む見方をするのは脳であり、意識を拡張することによって到達するワンネスの宇宙では、「自分」「他人」「宇宙」はたった一つの同じ観点なのだ。
 ワンネスは宗教として成り立つようなものではなく、むしろ人間の可能性を広げる』

読みながら心地よい気分になりました。




【フランス・ブルゴーニュの葡萄畑に囲まれた村で育った少年が16歳のある夏の夜、UFOを目撃。それからというもの、夜ごとに謎の宇宙人が訪れ、目に見えない交流が始まります。そして数年後、パリで新生活をスタートした彼は、とつぜん自分がなくなり、宇宙のすべてと一体になってしまうという、信じられないほど素晴らしい体験に頻繁に見舞われるようになります。日常生活のなかで、何の前ぶれもなくいきなり圧倒的な感動が押し寄せ 涙があふれて泣きくずれてしまう……最初はそれが「ワンネス」と呼ばれる体験であることも知らず、いったい何が起こっているのか全くわからないまま繰り返し体験し、自分は気がふれたのではないかとさえ悩みます。いったい宇宙人はなんの目的でやってくるのでしょう?そして、そこからわかってきたこととは……?(アマゾンより)】

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