すばやく浄化したら起きたこと


西洋占星術を、せっせと読んでいた時期があった。短い間だったけれど、もう5,6年前になるのかもしれない。それから、自分の現実は自分が創造するということを改めて理解して、それ以外のことは忘れてしまった。


こんなにも宇宙を意識して生きているのだから、私はもっと、西洋占星術や星の動きなどに注意をはらって、そうしたエネルギーの流れを分析した方がいいのかもしれない、と思ってたまに読んだりするものの、自分の人生は、結局のところ、そうしたものではなく、自分の心のあり方の方に大きく左右されるという確信があるので、なかなか興味が持てないでいる。

今朝、仕事関係のことで参考になる動画を聞いてるときに、なぜか西洋占星術の話題の動画がお薦めに出てきた。聞くつもりはなかったのに、なんとなくクリックして耳にしてしまった内容は、ここ数日間は惑星逆行だから、お金のトラブルがあるかも。といった内容だった。

しっかり聞いていなかったので、それが誰にでもあてはまるのか、いつの期間なのか、正確にはどういう話なのかを理解せず、ただ「罰金」という言葉が強烈に頭に残ってしまった(笑)

もちろん、そういう情報を聞き、そこに意識を向けてしまえば、現実もそちらに動いてしまう。

ここ最近、思考の現実化パターンが頻発している私は、「罰金」という言葉を忘れるためにさっさと浄化しようとしたのだけど、なんとなく残ってしまったのだと思う。

愛車のセンサーの部品を変えてもらうために、指定された場所に向かっていたのだけど、ナビゲーションを見間違えて知らない道路に出てしまった。なんだか勝手が分からないカーブの真ん中で信号が赤になってしまい、なんと、そこで停車するはめに。

交通の妨げにはならなかったものの、どう見てもそこは止まる場所じゃないし、目の前の上の信号機の上には大きなカメラがどっしりと構えられていて、ああ、これは写真を撮られた!数年ぶりに180ドルだったかの罰金が来る~!と心の中でちょっとパニックになってしまった。

あ~もう本当にいや。さっきの星占いみたいのが、もろに当たっちゃった~。というか、わざわざ自分で引き寄せてしまった。ばかみたい!

でも、私がすることは、それすらも、すぐに浄化してしまうこと。

信号が青になると気分を切り替え、目的地にたどり着いた。車を預けると、その場所を指定してくれた、神様のような知人がやって来て、待ち時間の間に朝食に行こうと誘ってくれた。

近くのレストランに行き、久しぶりにパンケーキを注文した。美味しいパンケーキに遭遇する可能性が低くて、いつもガッカリな結果になるけど、思い切って挑戦することにした。すると、思った以上にふわふわ、しっとりのパンケーキが出てきてびっくりした。

私もそんなにできた人間ではないので、フワフワのそれを頬張りならが、さっきの赤信号のことを愚痴った。

するとその人は笑いながら、あれは赤信号無視のためのカメラじゃないから、チケットは送られてこないよ。保証する!と言った。
あそこは事故が多いからビデオを撮っているのだと。一時停止の線がなくてすごく分かりづらいけれど、黄色信号が短いから、みんなあそこで止まっちゃうんだよ。

びっくりした。

あのときにネガティブの波に襲われていたら、美味しいパンケーキに出会うタイミングは受け取れなかったかもしれない。

美味しく頂いてから業者に戻ると、愛車はちゃんと準備ができているうえ、その人が顔見知りのオーナーと話しながら、数百ドルの料金を普通に払ってくれていた。私は別に自分でも払えたし、そんなことをしてもらう理由もないのだけど、誰かが損するわけでもないのか、交渉することもなく、ごく自然に手続きが終わり、じゃあね、ばいば~い!と私に向かって手を振ってくれていた。それを受け取れたのも、浄化したおかげかもしれない。

私が朝に動画で聞いた話は、私の聞き方が悪かったので、全面的にこちらのせいなのだけど、やっぱり私は、今後もチェックすることはないだろうなという確信が持てた(笑)

ただ、ふいに、以前にちょっと興味を持っていたときに好きだった占星術師の石井ゆかりさんのことを思いだして、超久々に筋トレの今年の占いを読んでみた。

2019年の年間空模様

以前と変わらない彼女の文章は本当に好き。抽象的な部分も多くて、当たっているのかそうじゃないのか分からないし、こちらの受け取り方次第だったりする。波動がよい状態で安定しているときに読むと、とても前向きで素敵なアドバイスを受け取ったような気分になる。占いを読んでいるというより、言葉の達人による、心地よい小説を読んでいるみたいで大好き。

私の年末にかけての「占い」もわくわくするものだった。すぐに忘れてしまうと思うけど、それを頭の片隅におき、年末にもう一度読み返してみようかなと思う。


  



 こちらはアンリミテットで無料で読めますよ。

   



私の星占いは、あまり当たらないのです。(略)ですから、そうした仕事をしているという罪悪感を、いつも心の片隅に抱えています。(略)読者の方に、しばしば言われる言葉があります。

私はその言葉を聞くと、罪悪感が少しだけ軽くなるのです。それは、「石井さんの占いを読むようになって、毎日が意味のある日だと感じられるようになりました」という言葉です。

(略)毎日が単なる「通過点」ではなくて、その1日こそが「生きるべき時間」である、ということです。「今日も意味のある面白い日だろう」と思って生きることができたら、多分、それこそが一番、幸せなことではないでしょうか。
『星占いマルジナリアより』


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