チームラボ・ボーダレスに行ってきた 【2019年】



去年オープンしたという、チームラボ・ボーダレスに行ってきた。先月トランプ大統領夫妻が日本を訪れていたときに、メラニア夫人がこの場所を訪れたという記事を目にして、どこだろう?と思っていたら、タイムリーに誘って頂き、みんなで行くことになった。





デジタルアートと言われてもピンと来ない人もいるかもしれない。私は2年前にサンシャイン60の展望台にある、デジタルアートコーナーに立ち寄って楽しんだ記憶が新しいので、行く前から内容を想像することができた。


サンシャイン60展望台
https://sunshinecity.jp/observatory/

チームラボ・森ビルデジタルアートミュージアム
https://borderless.teamlab.art/jp/


チームラボってなに?
「地図のないミュージアム」と言われていて、境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、探索し、発見していく場所なんだって。
そう言われても想像つかない。。
ネットでチケット購入して、行ってみよう!


所在地
東京都江東区青海1-3-8

https://borderless.teamlab.art/jp/


最寄りの駅は、りんかい線の、東京テレポート駅。
駅を出たら、大きな観覧車を目指して歩いてゆく。

私達は平日の朝の開館時間に合わせて10時半頃に到着した。

まずは、隣のヴィーナスフォートで軽く腹ごなしを!と思ってたのに、ヴィーナスフォートの開館は11時ということで、30分間ほど時間をつぶすことになってしまった。同じように計画されている方はご注意を。


チームラボの開館時間 10:00
ヴィーナスポートの開館時間(食事、ショッピング)11:00



11時になったのでヴィーナスフォートに入館。
「17~18世紀の中世ヨーロッパの町並みを模したエンクローズド型ショッピングモール」というコンセプトの内装だが、どう見てもイタリアを真似たラスベガスのシーザーパレスの模倣しか見えない。。。

だけど自由の女神やガンダム、観覧車があるお台場の、オモチャ箱みたいなイメージに合ってる気がする。何回来ても変わり映えしないところが、だんだん好きになってきてしまった。

朝なのでガランとしていた。商品を買おうと思ったのに、店にスタッフがいなくて買えなかった。(食後に戻って無事購入)

そしてめざすは湘南パンケーキ!
噴水を通り過ぎて教会の方へ。
11時はかなり空いていた。

お目当てのフワフワもっちりパンケーキを食べることができて超幸せ。
パンケーキ好きなのにまだ食べたことがないという人には絶対にお薦め。日本ならではの触感とお味。

チームラボボーダレスお台場の入場券を持ってヴィーナスフォートのレストランで提示すると、割引や特別メニューが貰えますよ!

ちなみに、チームラブの中にもカフェがある。器に花が映し出されるアートエリアのひとつで長い行列ができていたので、私は体験を諦めてしまったが。
そのあとで一度外に出て、トヨタの中を通って

観覧車のチケット売り場をめざすと

チームラボの入り口は、その真横にある。混雑していたので列に並んで、いざ、中へ!

(写真はサイトより)
中に入ると真っ暗な空間に包み込まれた。
この写真と同じ場所だが、もっと天井に圧迫感があり、映像が動くタイミングで闇の部分も大きくなる。人でいっぱい。至るところの壁が鏡になっていて迷路のように行き先が分かりづらい。こうした部屋が延々と続く。

この部屋の個人的な第一印象は、実はあまりよくなかった。

デジタルアートを楽しみながら、迷路みたいなボーダレスな闇の中に迷いこんでほしいというコンセプトは分かるが、最初からこんなに真っ暗で回路が分かりづらいというのは、小さな子供や高齢者に優しくない。(子供が楽しめるエリアは2階にある)

明るい空間の中に、爽やかな映像を映し出す空間で出迎えるとか、そうしたエリアが1階にあればいいのに。というのが個人的な感想。ベンチなど座る場所はひとつもない。


気になっていたランプの部屋を発見。さすがに一番人気のようで、40分間ほど並んだ。

暗い室内で長時間並ぶのは結構辛い。空調が良くないのか、空気がこもっている部分があり、他人の香水などで辛くなってる人がいた。ランプの部屋は美しかったが、狭くて、時間制限があり2分ほどしかいられない。

不思議な空間の中にいると時間を忘れてしまいそうだし、印象深い部屋もある。写真を撮るのが楽しくてたまらない場所や、じっと眺めつづけていたいエリア。そんなこんなで2,3時間は遊べる。

その他の部屋も素晴らしかったが、似たようなコンセプトが多いので、最後の方は飽きてしまった。あまりに暗くて迷路っぽく、至るところに鏡があるので、出口が分かりづらい。非常時には大丈夫なんだろうか。


注意点
●ハイヒールやサンダルだと入場できないエリアがある。アスレチックシューズの貸し出しはある。

●荷物はロッカーに預けることができる

●スカートだと中が見える鏡の部屋などがある

●公式アプリをダウンロードしておくと色々と便利

高齢者、暗い部屋が苦手な人、映像アートに興味がない人、まめに休息が必要な人には地獄かも


車椅子の方でも入場できるのかどうかについては、問い合わせが必要だが、エレベーターもないみたいだし、なんだかちょっと難しそうにも見えた。ボーダレスというのであれば、年齢や身体の境界を越える設計になっていたら、もっとよかったのに、と思った。


色々書いてしまったが、レビューは高く、インスタ映えするし、人気が続いているのも頷けると思う。さっきこの話をしたら、仕事仲間のアメリカ人が去年日本を訪れたとき、ここに来たといって写真を見せてくれた。楽しすぎた、と絶賛していた。

なんだか気になるなぁという人は、攻略サイトなどをチェックして、ぜひ行ってみてください。


 


  

 


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