スティーブン・キングの過去の事故


なぜ私がキングに対していいイメージを持っていなかったといえば、ホラー映画が怖くて苦手だから。

ちなみに彼は「恐怖」は読者に送りつけるので自分に怖いものはないけれど、強いていればアルツハイマーになるのが怖いそうだ。

さすが~。



本も読んだことなかったので、作家としての力量は知らないけれど、スリラーとサスペンスは興味ないので、私の好みではないだろうと判断していた。

しかし、元夫は彼のファンであり、当時、自宅には彼の本やDVDが本棚にあった。
「ショーシャンクの空」の映画が好きで一緒に何度かDVDで観ていたときに原作がキングと聞かされて驚いたことを覚えている。

ちょうどそのころ、キングが交通事故に遭った。結構ニュースになっていた。別荘の近くを散歩していたときに、自分の犬に気を取られてよそ見運転をした43歳の男性がバンでつっこんできたのだ。

キングは重症に陥った。

そして奇跡の返還をした。

そして、これはあんまり知られてないと思うのだけど(知られてる話だったらすみません)私が恐怖におののいたのが、この部分。

加害者の男は有罪となったものの、間もなくして自宅で息を引き取った。原因不明の突然死だった。

しかも、キングの53歳の誕生日に!

このニュースを聞いたとき、背筋が凍った。

当時は原因不明と言われてて私もそれきり忘れてしまったのでキングと言えば、他人に呪いをかける人みたいなイメージができてしまったのだけど、気になって調べたら、薬物(痛み止め)のオーバードーズだったことがのちに判明したとのこと。

それにしても、日にちが。。

被害者(キング)と加害者には共通点があり、どちらも同じミドルネームで
3人の子供がいて薬物やアルコール中毒だったようで、それだけでもストーリーができそう。

息子は今になってキングの映画や小説を読んでいるし、国語の授業でエッセイの一部を読まされたらしい。そして私は今になってそれを購入。


恐るべし。
 
。。。と思ってなんとなく彼のツイートみたら、今はこの街の別荘に来てるらしい。
そして一昨日にコンサートに行ってたらしい。
行動エリアが私とかぶる~




心霊電流 上 

「6歳の僕の前にあらわれたジェイコブス師。神を呪う説教を執り行ったのち、彼は町から出て行った。しかしその後も僕は、あの牧師と何度も再会することになる。かつては電気仕掛けのキリスト像を無邪気に製作していた牧師は、会うたびごとに名前を変え、「聖なる電気」なるものを操る教祖にのぼりつめる。忌まわしい予感が少しずつ高まる中、あなたは後戻りのきかない破滅と恐怖への坂道を走りはじめる。」
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