エンジェルナンバー、不思議な偶然



パソコン見たら
2・11 の11:11。

わぉ!と思った瞬間にメッセージがきた。




スクショを送ってくれた知人。

私は11:11は、ほとんど毎日見ている。
11時11分11秒と、1時1分11秒、そして4444は、週に何度か見る。

1111のエンジェルナンバーの意味は忘れちゃったけど、別に自分で意味づけしてもいいと思ってるので、すべてがうまくいっているサインだと思っている。

そしたら、久しぶりに会ったクライアントがこんな話をしてくれた。

アメリカ人の彼女は50代後半で、すでに可愛い孫がいる。

地道な人生を歩んできて、責任感の強い芯の強い女性で、仕事でたまに会うときにはいろいろな話を聞かせてくれる。

そういえば以前、書き始めたけどすぐに飽きて閉じてしまったブログに彼女の話を書いたことがある。まだそのファイルが残ってるので、明日アップしてみようと思う。

一人っ子だった彼女は小さな頃に父親を亡くして、数年間ほどシングルマザーの母のもとで育ってきた。

子供の頃、母親はクリスマスが大嫌いで、12月になると不機嫌になったそうだ。

プレゼントを買ってくれるわけでもなく、ツリーを出すわけでもなく、冬休みになると、彼女はすぐに親せきの家に追いやられてしまった。

おばあちゃんの家で親類たちと楽しいクリスマスを過ごしたものの、どうして母親はクリスマスを嫌うのかがどうしてもわからずに心に傷ができてしまった。

その後は母親も再婚して、クリスマスも普通に過ごすようになったけれど、彼女にとっての小さい頃のクリスマスの思い出は、母親の不機嫌さが強烈なものとなって残っている。

やがて彼女は成長して大人になり結婚をした。

長女を出産したときに、何かの機会があって戸籍謄本のような書類を取り寄せた。

そのときにはじめて、ほとんど自分の記憶にない生みの父親が12月22日に亡くなったことを知った。自分の子供の誕生日も12月22日である。

それで彼女は、母親に言った。

「お母さん!私、お父さんの命日と、私の娘の誕生日が一緒だなんて知らなかったわ。」

すると母親は「神様が私の願いを聞いてくれたのよ。」と答えた。

「あなたのお父さんが12月22日に亡くなってしまい、お葬式は25日だったから私はクリスマスなんて大嫌いだった。

12月が来ると苦しくてたまらなかった。

あなたが小さい頃にクリスマスを一緒に祝えなくて、とても辛かったし、そんな自分を責めたのよ。だから神様に祈ったの。

もう一度クリスマスを祝える、その理由を私にください!

何年も願い続けて、時間がかかってしまったけれど、あなたはその日に出産した。

私に愛する孫ができて、私はふたたび、クリスマスを心から祝う理由ができたのよ。」

その後も、12月22日にまつわることが増えていった。詳細は忘れてしまったけれど、彼女の別の娘のボーイフレンドの誕生日が12月22日だったとか、そんなことのオンパレードだそうだ。

それで、エンジェルナンバーの話になった。

スピリチャルな彼女は、いろいろな場所で、今は亡き愛する人たちのメッセージを受け取るような不思議な体験をしているのに、エンジェルナンバーという言葉は知らないようだった。

それで、1222がエンジェルナンバーなんだね~という話になり、私は数字の意味そのものにはそれほど興味はないけれど、ちょっと気になって調べてみたら、「新しい人生のはじまり。新しい世界への導き。」とあったので、少し鳥肌が立ってしまった。



追記:

その次に会ったときに聞いた話だが、あのお母さんの再婚相手(話をしてくれた女性の義理の父親)が、先日倒れて、緊急病院に運ばれた。

手術の際に、一度心臓を止めないといけないと言われたそうだ。

たった数秒だけど、義理のお父さんの心臓は止まった。そして、再び動き出した。

新たなる出発。新しい誕生日。

それが、1月22日だったそうだ。



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