スティーブン・キングのツイート


息子は高校で3つのクラブに所属していて、そのうちの一つは、頼まれて入ったブッククラブ。女の子ばかりのこじんまりしたサークルらしい。想像すると、微笑ましい。



今回の課題図書は、なぜか?スティーブン・キングの「シャイニング’」。
どうして?誰が選ぶの?前回は「レベッカ」だった。





映画とは違ったそうだ。

私はきっと読まないだろう。映画も観ることはないだろう。ただ、かなり昔から映画の存在は知っていたししかも、強烈に覚えている。

北欧に住んでいたときに、まだあのころはビデオレンタルの店に通っていたのだけど、ホラーコーナーで必ず目に入ってしまう映画。それが、このシャイニングだった。

当時ですでに「古い映画」だったわけだけどそれにも関わらず人気があったようで、DVDが数枚ほどあって、人気タイトルのとこに飾られている。ジャックニコルソンの狂ったような顔が怖くて怖くて見るたびに「きゃ~!」と思ってた。

もう20年くらい前の話だ(笑)

その作者がスティーブン・キングであることも実は今更ながら知った。
(ヤク中毒のときに書かれた作品だとか)

スティーブン・キングはご存知メイン州に住んでいるが、冬の別荘が私の住んでる街はずれのビーチにある。日本円にして10億円ぐらいの豪邸でゲートまで私道になっているから、たぶん一般の人は車で家の前まで行けない。

こっちにいるときは、地元の本屋でサイン会をしたり政治関係のデモ(かなり小規模)に加わってたこともあり行動範囲がかぶってることもありたぶんどこかですれ違ったこともあるのだろうが私は有名人とすれ違っても気づかない。

キングのことはよく知らないのでTwitterを見てみたら、まめにトランプ叩きをしていた。

私はどちらの政党派であれ、SNSで特定の政治家の「愚痴」「悪口」を執拗に毎日につぶやく人たちの投稿はミュートにするほど嫌いなので、彼のツイートにはちょっとがっかりしたが、さらっと見たてたら去年の10月に面白いツイートとしていた。



物書きをしている人たちに告ぐ。

アメージング(素晴らしい!)は疲れている。
アメージングは休暇が必要だ。
だから、お願いだからもう、
あなたの アメージングなパーティやアメージングな恋人のドレスや
アメージングな休暇についてはもう書かないように。
もっと鋭く詳細的なことを書きなさいよ。


耳が痛い(笑)。

物書きではないものの、たまーにSNSを更新するときとか返事をするときなど、私もついついやってしまう。
語彙の少ない私のような人間にとっては本当に便利な言葉だ。

でも、確かにそうだと思う。

こんな皮肉な辛口ツイートする人が書くエッセイを読んでみたいと思った。




タイムリーにこの本が名著だと教えてくださった方がいらっしゃいましたので注文しようとしたら。。。日本語のキンドル版がなかった。

電子書籍化されず、しかも中古でしか買えずその在庫すらなくなっている名著を見るたびに胸が痛むし危機感を覚えます。

ということで、こっちのキンドル版を買った。








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